FMVの技術を結集した「FMV Keyboard X」クラウドファンディングを開始

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「また誤字した…」

夕方5時、あと30分でミーティング資料を仕上げなければいけない。

キーボードを叩くたびに、隣の席から「うるさいな」という視線を感じる。

打ち間違えて、削除して、また打ち直して。

思考のスピードに、手が全然追いつかない。

そんな経験、ありませんか?

今回紹介する「FMV Keyboard X」は、まさにその悩みをごっそり解決するために作られたキーボードです。

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が25年以上かけて積み上げてきたノートPC開発の知見を、外付けキーボード1台に詰め込みました。

しかも今、GREEN FUNDINGのクラウドファンディングで通常価格29,700円のところ、先着順で最大23%OFFから支援できます。

この記事では、FMV Keyboard Xが「誰に向いているのか」「何が解決するのか」「買ったらどうなるのか」を、遠慮なく全部書きます。

読み終わったとき、「これは自分のことだ」と思ってもらえたら、それがすべてです。



Table of Contents

  1. 1. FMV Keyboard X、正直どんなキーボード?
  2. 2. 「磁気スイッチ」って何がすごいの?普通のキーボードと何が違う?
    1. ラピッドトリガーって何?
    2. Nキーロールオーバーって何?
  3. 3. 静音設計の本気度。これが業界の常識を壊した理由
    1. 静音化の仕組みを解説します
    2. どれくらい静かなの?具体的なシーンで考える
  4. 4. こんな人には絶対刺さる。タイプ別おすすめシーン
    1. タイプA:FMVノートPCを長年使っているビジネスパーソン
    2. タイプB:在宅ワーカー・テレワーク中心のビジネスパーソン
    3. タイプC:複数デバイスを使い分ける人
    4. タイプD:デスク環境をきれいに整えたいミニマリスト
    5. タイプE:ライターや文章を大量に書く仕事の人
  5. 5. 「ライト」「おすすめ」「ハード」3つのプリセット。どれを選べばいい?
    1. ライト入力設定
    2. おすすめ入力設定(標準)
    3. ハード入力設定
    4. 3つのプリセット以外の細かい調整は?
  6. 6. FMVノートPCと同じ日本語配列。これがどれだけありがたいか
    1. カーソルキーの配置へのこだわり
    2. かな刻印なしのシンプルさ
  7. 7. ロープロファイル設計。長時間作業で手が疲れない理由
    1. リニア特性。クリック感がないから指が楽
  8. 8. アルミ切削ボディ。「高級感」じゃなくて「道具としての強さ」
    1. キーキャップの塗装にも職人技が
  9. 9. 接続方法3種類。有線・無線・Bluetooth、全部使える
    1. USB Type-C有線接続
    2. 2.4GHz無線(USBレシーバー)
    3. Bluetooth接続
    4. RGBバックライト対応予定
  10. 10. クラウドファンディング限定特典。グレーキーキャップが付いてくる
    1. 交換用グレーキーキャップセット
    2. キーキャップ引き抜き工具
    3. 早期割引特典
  11. 11. 価格と発売スケジュール。今動かないと後悔する理由
    1. 価格まとめ
    2. 発送スケジュール
    3. すでに5,400万円以上の支援が集まっている
    4. タッチ&トライイベント情報
  12. 12. よくある質問まとめ
    1. Q:MacやiPadでも使えますか?
    2. Q:ゲームにも使えますか?
    3. Q:テンキーはないの?
    4. Q:バッテリーはどれくらい持つ?
    5. Q:トラックポイントやトラックパッドは付いていない?
    6. Q:専用アプリはいつ提供されますか?
    7. Q:クラウドファンディングの締め切りはいつ?
    8. Q:グレーキーキャップは後から単品で買えますか?
  13. 13. 最後に。キーボードを変えると、仕事が変わる
    1. クラウドファンディングで支援するなら、今です
  14. まとめ:FMV Keyboard Xを一言で言うと

1. FMV Keyboard X、正直どんなキーボード?

まず結論から言います。

FMV Keyboard Xは、「ノートPCのキーボードをそのまま外付けにしたら最強だった」という発想で作られたキーボードです。

富士通がFMVシリーズのノートPCを作り続けて20年以上。

そのなかで積み上げてきた「日本人が使いやすいキー配列」「疲れにくいキーの高さ」「打ちやすいスイッチの押し心地」。

そのすべてを、デスク上で使える外付けキーボードとして作り直したのが、FMV Keyboard Xです。

サイズは約299×118.5×27.6mm

FMVノートPCよりさらにコンパクトなテンキーレスサイズです。

デスクに置いたとき、ノートPCの前に置いてもぴったり収まります。

「小さいけど、機能は削っていない」

これが開発者たちの強いこだわりです。

実際、磁気スイッチ・ラピッドトリガー・Nキーロールオーバー・静音設計・アクチュエーションプリセット・良触感キーキャップ、これだけのスペックが詰まっています。

ゲーミングキーボードで見かける技術をビジネス向けに静音化して、日本のオフィス環境に最適化した、という感じです。

「ゲーマー向けじゃないの?」と思うかもしれません。

違います。

これは毎日8時間以上キーボードを叩いて仕事をするすべての人のために作られています。


2. 「磁気スイッチ」って何がすごいの?普通のキーボードと何が違う?

「磁気スイッチ」という言葉、初めて聞く方も多いと思います。

普通のキーボードは、キーを押すと内部の接点(金属の板同士)が触れて「入力された」と判断する仕組みです。

一方、FMV Keyboard Xの磁気スイッチは磁石とセンサーでキーの位置を検知します。

接点が触れる・触れないではなく、「キーが今どこにあるか」を連続的に把握できる、ということです。

これがどういう意味かというと——

普通のキーボードは「押した」か「押してない」の2択しかありません。

磁気スイッチは「キーが2.3mmのところにある」という細かい情報を、常に把握できます。

その結果、0.1mm単位でキーの反応する深さを設定できるようになります。

「もっと浅く押しただけで反応してほしい」

「しっかり押し込んだときだけ反応してほしい」

そういった細かい調整が、指ごとに設定できるわけです。

しかも、接点がないので摩耗しにくいという特性もあります。

一般的なメカニカルキーボードのスイッチ寿命は5,000万〜1億回打鍵といわれています。

磁気スイッチはその構造上、理論的にさらに長寿命が期待できます。

毎日仕事で使うキーボードに、長く使える耐久性は欠かせません。

「高性能なのに、長く使える」

これが磁気スイッチ最大のメリットです。

ラピッドトリガーって何?

磁気スイッチだからこそ使える機能のひとつが、ラピッドトリガーです。

普通のキーボードは、キーを離しても「ある程度戻る」までは次の入力を受け付けません。

ラピッドトリガーは、キーを少しでも離す方向に動かしたら「入力オフ」、押す方向に動かしたら「入力オン」と認識します。

つまり、キーボードの反応速度が格段に速くなるということです。

文章を高速で打つとき、同じキーを連続で打ちたいとき。

ラピッドトリガーがあると、入力のもたつきがほぼなくなります。

「思考のスピードに入力が追いつく」

というFMV Keyboard Xのキャッチコピーは、この機能のことを言っています。

Nキーロールオーバーって何?

もうひとつ、Nキーロールオーバーという機能も搭載されています。

これは「すべてのキーを同時に押しても、全部正確に認識する」という機能です。

普通のキーボードは、同時に押せるキーの数に上限があります。

Nキーロールオーバーは、その上限がない(N個まで)という意味です。

たとえばCtrl+Shift+Alt+F5といった複雑なショートカットキーも、正確に認識されます。

「ショートカットが認識されなくて、やり直した」

そんな地味なストレスがなくなります。


3. 静音設計の本気度。これが業界の常識を壊した理由

ここが、FMV Keyboard Xのいちばん面白い部分です。

磁気スイッチを搭載したキーボードは、最近少しずつ増えてきています。

しかし、静音設計の磁気スイッチキーボードは、市場にほとんど存在しません。

なぜかというと、業界に「静かなものは売れない」という固定観念があるからです。

メカニカルキーボードの「カチャカチャ」という打鍵音を好むユーザーが一定数いて、そちらにニーズが偏っていました。

FCCLはその常識を疑いました。

「オフィスで使うなら、静かなほうがいい人のほうが多いんじゃないか?」

「在宅ワークで家族に気を使いながら打鍵してる人が、どれだけいるか?」

そこから、磁気スイッチ×静音設計という組み合わせを実現するために、独自の開発を進めました。

静音化の仕組みを解説します

FMV Keyboard Xの静音設計は、2段階で行われています。

まず、スイッチ内部の設計で音を減らす。

キーを押したときの打ち込み音と、キーが戻るときの戻り音。

この両方を軽減する構造をスイッチ内部に設けています。

次に、筐体(きょうたい)全体で共鳴音を消す。

「ガスケットマウント構造」という仕組みを採用しています。

ガスケットマウントとは、キーボードの基板(回路板)をゴム素材で包んで固定する方法です。

キーを打ったときの振動が、金属のボディに直接伝わらず、ゴムが吸収します。

さらに、筐体内部の空間をガスケットフォームで埋めることで、空洞の共鳴音も抑えています。

その結果、一般的なCherry赤軸キーボードより静かな打鍵音を実現しています。

体験会でプロトタイプを触った人たちが「コトコト」という音と表現しています。

カチャカチャでもなく、ペコペコでもなく、「コトコト」。

静かで、落ち着いていて、それでいてしっかりした打鍵感があります。

どれくらい静かなの?具体的なシーンで考える

朝9時、オープンスペースのオフィス。

周りは静かで、電話の声と、キーボードの音だけが聞こえます。

普通のメカニカルキーボードを使っていると、打鍵するたびに自分の音が響く感覚があります。

FMV Keyboard Xなら、その音が格段に小さくなります。

隣に人がいても、「うるさいかな」と気にせずタイピングできます。

在宅ワーク中、子どもが昼寝している部屋で仕事をしているとき。

大事なミーティングの議事録を急いで打ちたいけど、音を立てたくない。

そういうとき、静音キーボードは「気にしないで打てる」という精神的な余裕を作ります。

仕事の質は、環境の快適さに直結します。

「周りを気にせず打てる」は、それだけで集中力を高める効果があります。


4. こんな人には絶対刺さる。タイプ別おすすめシーン

ここからは、具体的にどんな人に向いているかを話します。

読みながら、「これ、自分だ」と思うかどうか確認してみてください。

タイプA:FMVノートPCを長年使っているビジネスパーソン

「富士通のノートPCのキーボードが一番使いやすい」

そう感じている方、多いと思います。

FMVのキーボードは、日本人の手に合わせた独自設計が長年続いています。

カーソルキーの位置、Enterキーの大きさ、スペースキーの幅。

これが体に馴染んでいるのに、デスクでは別のキーボードを使わなければいけない。

「打つたびに、微妙にキーが違う」

この違和感、ずっと我慢してきませんでしたか?

FMV Keyboard Xは、FMVノートPC(Uシリーズ)と同じ日本語配列を採用しています。

FCCL独自のカーソルキー配置も再現しています。

ノートPCの前に置いて使うことを想定したサイズ感です。

「ノートPCのキーボードのまま、フル機能のデスクトップ環境で仕事したい」

この夢を叶えるのが、FMV Keyboard Xです。

タイプB:在宅ワーカー・テレワーク中心のビジネスパーソン

朝から晩まで自宅でPCに向かっている方。

特に、家族と同じ空間で仕事をしている方。

リビングで仕事をしていると、キーボードの音が思った以上に気になります。

夫や妻がZoom会議中に、自分がカタカタと打鍵していると申し訳ない。

子どもが宿題をしている横で、バタバタ打ち続けるのは気が引ける。

FMV Keyboard Xの静音設計は、まさにこのシーンのために作られています。

打鍵音を最小限に抑えながら、入力の速さや精度は妥協しない。

「静かで速い」という矛盾するような性能を、両立させました。

さらに、ロープロファイル設計で長時間の作業でも手が疲れにくい。

1日8時間以上打ち続ける在宅ワーカーにとって、これは切実な問題です。

タイプC:複数デバイスを使い分ける人

FMV Keyboard Xは、3種類の接続方法に対応しています。

  • USB Type-C有線接続
  • 2.4GHz無線(USBレシーバー)
  • Bluetooth

仕事用のWindowsノートPC、個人のMac、タブレット。

複数のデバイスを使い分けている方にとって、接続の切り替えが簡単なのは大きな魅力です。

デスクにキーボードを2台も3台も置かなくて済みます。

さらに、メモリーキー機能で、デバイスごとに登録したショートカットを自動で切り替えることもできます。

よく使うコマンドやメールアドレスなどの定型文を最大50キー分登録できます。

「また同じ文章を打ってる…」という時間のムダがなくなります。

タイプD:デスク環境をきれいに整えたいミニマリスト

「デスクをスッキリさせたい」

でも、機能を削りたくない。

FMV Keyboard Xのサイズは、約299×118.5×27.6mm。

テンキーなし(テンキーレス)のコンパクトサイズで、デスクに置いたときの占有面積が小さい。

その分、マウスを動かすスペースが広がります。

TOPカバーはアルミ切削素材を採用しています。

プラスチックではなく、金属。

デスクに置いたとき、それだけで「ちゃんとしたもの」を使っている感覚があります。

カラーはオールブラックとオールホワイトの2色。

どちらも「置くだけで絵になる」デザインです。

デスクの雰囲気を壊さず、むしろ引き締める存在感があります。

タイプE:ライターや文章を大量に書く仕事の人

ブロガー、ライター、コピーライター、シナリオライター。

1日に数千〜数万字を打ち続ける仕事をしている方。

こういう方にとって、キーボードは「道具」ではなく「体の延長」です。

打ちやすさが仕事の速さに直結します。

FMV Keyboard Xのリニア特性スイッチは、クリック感がなく滑らかに入力できます。

「カチッ」という感触がなく、指の動きにそのまま追従する感覚です。

長時間打ち続けても、指が疲れにくい。

アクチュエーションプリセットで自分の指の力に合わせた設定にできる。

「とにかく快適に、大量に打ちたい」という方にとって、これほど理にかなったキーボードはありません。


5. 「ライト」「おすすめ」「ハード」3つのプリセット。どれを選べばいい?

FMV Keyboard Xには、FMVキーボードマイスターが監修した3種類のプリセットが最初から入っています。

設定を変えるのが面倒という方も、この3つから選ぶだけで自分に合った打鍵感を体験できます。

ライト入力設定

「軽い力で素早く入力」するための設定です。

キーを浅く押しただけで反応します。

高速タイピングをしたい方、指が疲れやすい方、女性の方に向いています。

「とにかく速く打てればいい」「手首や指への負担を減らしたい」という方はまずこれを試してみてください。

おすすめ入力設定(標準)

「FMVノートパソコンと同様の押下圧」を再現した設定です。

FMVのノートPCを使い慣れている方なら、「いつものあの感触」と感じるはずです。

初めて使う方にも、この設定から入るのがいちばん馴染みやすいです。

大多数の人にとって、ちょうどいい重さ・深さに設計されています。

ハード入力設定

「深く押し込んで確実に入力」するための設定です。

誤入力が怖い方、しっかり打った感覚が欲しい方に向いています。

指の力が強めの方、男性で「しっかりした打鍵感が好き」という方はこちらが合うかもしれません。

誤字が多くて困っているという場合も、ハード入力にすることで改善することがあります。

3つのプリセット以外の細かい調整は?

将来的には、Windows向けの専用アプリが提供される予定です。

そのアプリを使えば、キーごとに0.1mm単位でアクチュエーションポイントを細かく調整できるようになります。

「小指だけ浅くしたい」「Enterキーだけ深めにしたい」

そういった超細かいカスタマイズも、将来対応予定です。


6. FMVノートPCと同じ日本語配列。これがどれだけありがたいか

「日本語配列」という言葉、聞いたことはありますか?

キーボードには大きく分けて、JIS配列(日本語配列)とUS配列(英語配列)があります。

日本国内で販売されているほとんどのノートPCは、JIS配列です。

ところが、外付けキーボードの世界では、こだわりがある方向けにUS配列製品も多く出回っています。

FMV Keyboard XはJIS配列、それもFMVノートPCと全く同じ配列を採用しています。

これが、なぜ重要なのか。

人間は、長年使い続けたキー配列を体で覚えています。

「@はここ」「:はここ」「EnterはEnterキーの大きさで押す」

これが体に染み付いているのに、外付けキーボードにしたとたん「配列が違う」と、脳と手がバラバラになります。

FMV Keyboard Xなら、そのギャップがゼロです。

ノートPCで培った入力のリズムが、外付けキーボードでもそのまま使えます。

カーソルキーの配置へのこだわり

FCCLがこだわり抜いたのが、カーソルキー(←↑↓→)の位置です。

コンパクトなキーボードでは、カーソルキーが変則的な位置に配置されることが多いです。

「いつも間違えて隣のキーを押してしまう」

そんな経験をしたことがある方は多いはず。

FMV Keyboard Xでは、カーソルキーを独立して使いやすい位置に配置しています。

しかも、「指で触ったときにカーソルキーの位置が分かること」を重視して、磁気スイッチのサイズ選定から試作を繰り返しました。

さらに、Deleteキーの隣にPrint Screenキーを独立配置するなど、FMVノートPCユーザーが使いやすいキー配列を引き継いでいます。

こういった「当たり前のように使えること」への執念が、長年のFMV開発で培われてきた強みです。

かな刻印なしのシンプルさ

最近のFMVシリーズと同様、FMV Keyboard Xはかな刻印なし(かな文字が印刷されていない)です。

キーキャップがすっきりと見えて、視覚的なノイズが減ります。

ローマ字入力が当たり前になっている今、かな刻印はほとんどの人に必要ありません。

むしろ、印字が少ないほうがデザインとして美しく、見た目がスッキリします。


7. ロープロファイル設計。長時間作業で手が疲れない理由

「ロープロファイル」という言葉を聞き慣れない方のために、簡単に説明します。

プロファイルとは、キーの高さのことです。

ロープロファイル=キーが低い(薄い)設計ということです。

一般的なメカニカルキーボードは、キーが高く、机からかなり手を浮かせた状態で打鍵します。

これが長時間続くと、手首が疲れます。

FMV Keyboard Xはキーが低いので、手首の角度が自然な状態に近くなります。

「パームレスト(手のひらを置く台)が不要」と感じる方も多いです。

ノートPCのキーボードが薄い理由も、実はこれです。

長時間使っても疲れにくいように、キーの高さを最適化しています。

FMV Keyboard Xは、そのノートPCの設計思想を外付けキーボードに持ち込みました。

リニア特性。クリック感がないから指が楽

FMV Keyboard XはLinear(リニア)特性のスイッチを採用しています。

リニアとは「一直線」という意味で、キーを押す力が一定のまま底まで沈む感覚です。

「カチッ」というクリック感がなく、スムーズに押し込めます。

クリック感があるキーボードは、打つたびに指が少し抵抗を感じます。

それが長時間続くと、意外と指や手が疲れます。

リニア特性は、その抵抗がないので、長時間打ち続けても疲労が小さい。

「打ちやすいのに静か」

リニア×静音という組み合わせが、FMV Keyboard Xの入力体験の核心です。


8. アルミ切削ボディ。「高級感」じゃなくて「道具としての強さ」

FMV Keyboard XのTOPカバーはアルミ切削素材です。

「アルミ切削」は、金属のアルミニウムを削り出して作る加工方法です。

プラスチックを型に流し込んで作るより、はるかに手間がかかります。

その分、強度と質感が全く違います。

プラスチックのキーボードは、長年使うとたわんだり、割れたりすることがあります。

アルミボディは変形しにくく、堅牢です。

毎日使う道具は、丈夫でなければいけません。

「長く使える品質」を実現するために、素材にまでこだわっています。

さらに見た目として、アルミのマットな質感はデスクに置いたとき、品のある存在感を出します。

「高級感がある」というより、「本物の道具を使っている感覚」に近いです。

毎日触れるものだからこそ、その「触れる体験」の質にこだわる。

FMVが長年ノートPCで培ってきた「使いやすさへのこだわり」が、ボディ素材にまで反映されています。

キーキャップの塗装にも職人技が

キーキャップ(キーの表面)には、武蔵塗料の「ネオラバサン」シリーズを採用したソフトフィール塗装が施されています。

「ネオラバサン」は特殊な塗料で、指が滑りすぎず、かといってひっかかりすぎない「ちょうどいい摩擦感」を実現します。

乾燥した冬はしっとりした感触、汗ばむ夏はサラッとした感触。

1年中、指先の触り心地が快適に保たれます。

しかも、テカりにくく耐久性が高い塗料なので、長期間使っても質感が変わりにくいです。

「長年使ったらベタベタしてきた」というよくある不満が起きにくい設計です。

キーの表面は中央がわずかにくぼんだシリンドリカル形状です。

指先が自然にキーの中心に落ち着くので、高速タイピング時の打ち間違えが減ります。


9. 接続方法3種類。有線・無線・Bluetooth、全部使える

FMV Keyboard Xは、3つの接続方法に対応しています。

USB Type-C有線接続

ケーブルで直接PCに繋ぐ方法です。

接続が安定していて、遅延(ラグ)がほぼゼロです。

「絶対に切れない接続でしっかり仕事したい」という方に向いています。

同梱のUSBケーブル(Type-A to Type-C、約1.0m)で接続できます。

2.4GHz無線(USBレシーバー)

専用のUSBレシーバーをPCに差し込んで、ワイヤレスで使う方法です。

Bluetoothより接続が安定していて、遅延も少ない。

「ワイヤレスで使いたいけど、安定性も欲しい」という方に最適です。

レシーバーはType-A形式で、PCのUSB-Aポートに差すだけで使えます。

Bluetooth接続

スマートフォンやタブレット、Macなど、USBポートがないデバイスとも繋げます。

「iPadで文章を書くときにも使いたい」という場合はBluetoothが便利です。

複数のデバイスとペアリングして切り替えて使うことも可能です。

なお、クラウドファンディングでは、本体のほか専用USBレシーバー(Type-A)とUSBケーブルが同梱されます。

RGBバックライト対応予定

発売時の仕様として、キーボードバックライトはRGB対応で、色も変更できる予定とのことです。

暗い部屋での作業でも、キーが見やすくなります。

自分の好みの色に設定して、デスクの雰囲気を演出することもできます。


10. クラウドファンディング限定特典。グレーキーキャップが付いてくる

GREEN FUNDINGのクラウドファンディングを通じて支援すると、通常購入では手に入らない限定特典が付いてきます。

交換用グレーキーキャップセット

本体のカラー(ブラックまたはホワイト)にグレーのキーキャップを組み合わせることができます。

たとえば——

ブラック本体に一部のキーだけグレーを使うと、ツートンカラーのカスタマイズができます。

ホワイト本体にグレーを混ぜると、落ち着いたグレーがかった雰囲気に変わります。

自分だけの配色を楽しめる、クラウドファンディングだけの特典です。

キーキャップ引き抜き工具

キーキャップを傷なく取り外すための専用工具も付属します。

これがないと、キーキャップを外すときに爪や薄いカードを使って傷をつけてしまうことがあります。

専用工具があれば、安心してキーキャップを付け替えられます。

早期割引特典

クラウドファンディングでは、早期支援者向けの割引があります。

通常の一般販売価格(WEB MART)は29,700円(税込)の予定です。

先着100台限定で22,870円(税込)=23%OFFから支援できます。

それ以降も段階的な割引支援額が設定されています。

現在のクラウドファンディングページでは24,350円前後の支援額が表示されています(時期によって変動します)。

一般販売が始まったら、この価格では買えません。

クラウドファンディング期間は2026年6月12日(金)23:59までです。


11. 価格と発売スケジュール。今動かないと後悔する理由

価格まとめ

一般販売予定価格:29,700円(税込)

クラウドファンディング先着100台:22,870円(税込)(23%OFF)

現在のクラウドファンディング支援額:24,350円前後〜(時期によって変動)

約7,000円近い差があります。

これは大きい。

発送スケジュール

2026年9月中旬頃に発送予定です。

クラウドファンディングなので、手元に届くまで数ヶ月かかります。

それでも、この価格差と限定特典を考えれば、早めに支援する価値があります。

すでに5,400万円以上の支援が集まっている

2026年4月8日の開始から短期間で、5,400万円を超える支援が集まっています(GREEN FUNDINGのプロジェクトページより)。

支援者数も2,000人を超えています。

これは、「欲しいと思っていた人がそれだけ多かった」ということです。

製品が届く可能性という観点でも、すでに大規模な支援が集まっているため安心感があります。

タッチ&トライイベント情報

実際に触ってみたい方向けに、以下の場所でタッチ&トライが実施されています(実施期間は確認してください)。

  • 二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」
  • SHIBUYA TSUTAYA内 GREEN FUNDING タッチ&トライブース
  • 福岡天神 蔦屋書店

近くにお住まいの方は、ぜひ一度触れてみてください。

「コトコト」という打鍵感を体験すれば、迷いが消えると思います。


12. よくある質問まとめ

Q:MacやiPadでも使えますか?

A:Bluetooth接続でMacやiPadとも接続できます。

ただし、Windows向けの専用アプリが提供予定のため、詳細設定はWindows環境で行うことになります。

macOSやiPadOSでの基本的な入力には問題なく対応できる見込みです。

Q:ゲームにも使えますか?

A:磁気スイッチ・ラピッドトリガー・Nキーロールオーバーは、ゲーミングキーボードにも採用される技術です。

アクチュエーションポイントの0.1mm単位調整も可能で、本格的なゲームにも対応できるスペックです。

ただし、製品コンセプトはビジネス向けに最適化されています。

Q:テンキーはないの?

A:テンキーレス(テンキーなし)設計です。

省スペースを優先した設計のため、テンキーは搭載していません。

数字入力が多い方は、別売りのテンキーを併用することをおすすめします。

Q:バッテリーはどれくらい持つ?

A:ワイヤレス使用時のバッテリー持続時間については、公式から現時点で詳細な情報が公開されていません。

製品発送(2026年9月中旬予定)に向けて、詳細スペックが更新される見込みです。

Q:トラックポイントやトラックパッドは付いていない?

A:付いていません。

FCCLによると、キーボード(非同期通信)とポインティングデバイス(同期通信)を同一のBluetoothデバイスとして通信させると、マウスのポーリングレートに影響が出るという技術的な制約があるためです。

また省スペース設計の観点から、別途マウスを用意する想定です。

Q:専用アプリはいつ提供されますか?

A:Windows向けの専用アプリは、製品発送後に提供予定とのことです。

このアプリで、キーごとの詳細なアクチュエーションポイント調整や、メモリーキーの登録・管理などができるようになります。

Q:クラウドファンディングの締め切りはいつ?

A:2026年6月12日(金)23:59までです。

それ以降は一般販売となり、割引価格での購入はできなくなります。

Q:グレーキーキャップは後から単品で買えますか?

A:クラウドファンディングの支援者限定特典です。

一般販売での取り扱いは現時点では未定です。

欲しい方は、クラウドファンディング期間中に支援することをおすすめします。


13. 最後に。キーボードを変えると、仕事が変わる

毎日8時間、仕事でキーボードを叩く人がいます。

1年で約2,000時間。

5年で10,000時間。

それだけの時間を共にする道具が、「たまたまPCに付いてたもの」であっていいでしょうか?

FMV Keyboard Xを開発したFCCLは、「Lifetime Comfort(ライフタイム・コンフォート)」というコンセプトを掲げています。

一生涯、快適に使い続けられる道具。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、実際にその思想で設計されています。

磁気スイッチの耐久性。

長時間作業でも疲れにくいロープロファイル設計。

テカりにくく劣化しにくいソフトフィール塗装。

これらはすべて、「長く使い続けられること」を前提にしています。

キーボードを変えると、何が変わるのか。

打つのが「楽しい」と感じるようになります。

手が疲れにくいので、集中力が長く続きます。

誤字が減ると、見直す時間が減ります。

静かに打てるので、周りを気にしなくなります。

これらが積み重なると、1日の仕事の質が少しずつ変わります。

1日が変わると、1ヶ月が変わります。

1ヶ月が変わると、1年が変わります。

29,700円のキーボードを10年使えば、1日あたり約8円です。

コーヒー1杯の何十分の一かです。

そのコストで、毎日の仕事環境が変わるなら、安い投資だと思います。

クラウドファンディングで支援するなら、今です

締め切りは2026年6月12日(金)23:59です。

一般販売が始まれば、最低でも29,700円出さなければ買えません。

今支援すれば、数千円安く、さらにグレーキーキャップの限定特典も手に入ります。

FMVノートPCを使っている方。

在宅ワークで静かなキーボードを探していた方。

デスクをスッキリさせたいのに機能は妥協したくない方。

大量の文章を毎日打ち続ける仕事をしている方。

この記事を読んで「自分のことだ」と感じた方は、ぜひ一度GREEN FUNDINGのプロジェクトページを確認してみてください。

→ FMV Keyboard X クラウドファンディングページはこちら


まとめ:FMV Keyboard Xを一言で言うと

「FMVノートPCのキーボードが、そのまま外付けになって、さらに高性能になった」

これです。

磁気スイッチ、静音設計、ロープロファイル、日本語配列、アクチュエーションプリセット、ラピッドトリガー、Nキーロールオーバー、メモリーキー。

これだけの機能が、テンキーレスのコンパクトサイズに収まっています。

一般販売前のクラウドファンディング期間中だけ、割引価格と限定特典が手に入ります。

自分の仕事環境に投資する、いいタイミングです。

→ GREEN FUNDING「FMV Keyboard X」プロジェクトページ


※本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。価格・仕様・スケジュールは変更になる場合があります。最新情報はGREEN FUNDINGの公式プロジェクトページをご確認ください。

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