炭酸水を毎日のように飲むなら、ソーダストリームのような炭酸水メーカーを使うと、暮らしが少し便利になります。
我が家では、ソーダストリームの「GAIA(ガイア)」を購入して約半年、ほぼ毎日使っています。

価格:13,200円(税込、送料別) (2026/10/31時点) |
購入のきっかけは、炭酸水のペットボトルごみと、保管場所の問題でした。
以前は500mlの炭酸水を24本入りで購入し、毎月2ケースを消費していました。
月に48本です。
価格:2,550円~(税込、送料別) (2026/10/31時点) |

飲み終わったペットボトルを分別する手間もありますし、ケースを保管する場所も必要です。買い物のたびに重い炭酸水を持ち帰るのも負担でした。
そこで購入したのが、ソーダストリームGAIAです。
実際に使ってみると、炭酸水を買いに行く回数が減り、ペットボトルごみも大きく減りました。
この記事では、GAIAを半年間使った実体験をもとに、次の内容を紹介します。
- ソーダストリームGAIAの特徴と基本的な使い方
- 実際に使って感じたメリットと気になる点
- ガスシリンダーの交換方法と費用
- ペットボトルの炭酸水と比べた家計への影響
- GAIAが向いている人、向いていない人
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ソーダストリームGAIAを選んだ理由
我が家で炭酸水を飲むようになったのは、夫婦でザクロ酢の炭酸割りを楽しむようになったことがきっかけです。
使っているのは、美酢(ミチョ)の希釈タイプ・ざくろ味です。

お風呂上がりに炭酸水と美酢を混ぜて飲んでいます。
妻は炭酸水3に対して美酢3、私は炭酸水4にたいして美酢1の割合です。
夫婦で楽しめる習慣になりましたが、毎日飲むようになると、炭酸水の購入量も増えていきました。
以前は500mlのペットボトルを24本入りで購入。それを毎月2ケース使っていました。

つまり、毎月48本です。
そこで気になったのが、次の3つでした。
1. ペットボトルごみが多い
毎日飲むので、空のペットボトルもどんどん増えます。
ラベルやキャップを外して分別する作業は、1本なら簡単です。
しかし、毎月48本となると、それなりの手間になります。
2. 炭酸水の保管場所が必要
24本入りのケースを2つ置いておくと、かなりのスペースを使います。
飲み物のストックで収納場所が埋まるのは、少しもったいないと感じていました。
3. 買い物で重い荷物を運ぶ
炭酸水は毎日使うため、定期的に買い足す必要があります。
ケースで購入すると重く、買い物の負担にもなっていました。
この3つの不便をまとめて解消できそうだと思い、ソーダストリームを購入しました。
ソーダストリームGAIAの基本情報
GAIAは、自宅で水から炭酸水を作れる手動式の炭酸水メーカーです。
電源を必要としないため、コンセントの場所を気にせず設置できます。
主な特徴をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ソーダストリーム GAIA |
| タイプ | 手動式 |
| 電源 | 不要 |
| 炭酸の強さ | ボタンを押す回数で調整 |
| ガスシリンダー | 60L用 |
| ガスの取り付け | クイックコネクト方式 |
| 本体サイズ | 約幅13.5×奥行21.7×高さ43cm |
| 本体重量 | 約1,050g |
| カラー | ブラック・ホワイト |
※仕様や販売セットは変更される場合があります。購入前に公式サイトで確認してください。
GAIAの特徴は、シンプルな操作と電源不要の手軽さ
GAIAは、複雑な設定をする必要がありません。
水を入れた専用ボトルを本体にセットし、上部のボタンを押すだけです。
また、電源コードがありません。
キッチンの空いている場所に置きやすく、コンセントの位置を気にする必要もありません。
本体は高さ約43cmなので、購入前に設置場所の高さを確認しておくと安心です。
ガスシリンダーはピンク色のクイックコネクト式
GAIAで注意したいのが、ガスシリンダーの種類です。
GAIAは、ピンク色のクイックコネクト式ガスシリンダーに対応しています。
従来の青色のねじ込み式シリンダーは使用できません。
すでに別のソーダストリームを持っている方は、手元のシリンダーが使えるか確認してください。
ソーダストリームGAIAの使い方
GAIAの操作はシンプルです。
基本的には、水を入れてボトルをセットし、ボタンを押すだけです。
STEP1:専用ボトルに水を入れる
まず、専用ボトルに水を入れます。
水はボトルに表示されている水位線までにしてください。
水を入れすぎると、炭酸を注入したときに水があふれる原因になります。
STEP2:ボトルを本体に取り付ける
水を入れたボトルを本体に取り付けます。
取り付け方を確認し、正しくセットしてください。
STEP3:ボタンを押して炭酸を注入する
本体上部のボタンを、1秒ずつ短く押します。
押す回数によって炭酸の強さを調整できます。
メーカーの案内では、3回押すと中炭酸、5回押すと強炭酸が目安です。
最初は少ない回数から試して、自分の好みに合わせるとよいでしょう。
STEP4:ボトルを外して完成
炭酸の注入が終わったら、ボトルを取り外します。
これで炭酸水の完成です。
美酢やシロップなどを加える場合は、炭酸水を作った後に入れます。
注意:炭酸ガスを注入するのは水だけです。
美酢やジュースなどを入れた状態で炭酸を注入しないでください。
半年間使って感じた5つのメリット
ここからは、実際に半年間使って感じたことを紹介します。
1. ペットボトルごみが月48本減った
最も大きな変化は、ペットボトルごみです。
以前は毎月48本の炭酸水を購入していました。
GAIAを使い始めてからは、炭酸水用のペットボトルを買わなくなりました。
単純計算では、年間576本分です。
毎日出ていたペットボトルを処分する手間が減ったのは、想像以上に快適でした。
2. 炭酸水のストック場所がいらなくなった
以前は、炭酸水を2ケースほど保管していました。
GAIAなら、水とガスシリンダーを用意しておけば、自宅で炭酸水を作れます。
大量のペットボトルを保管する必要がなくなりました。
収納スペースに余裕ができるのは、家の中をすっきりさせたい人にとってうれしい変化です。
3. 重い炭酸水を買って帰らなくてよくなった
炭酸水をケースで買うと、持ち帰るのが大変です。
今は炭酸水を作れるので、買い物で重いケースを運ぶ必要がありません。
毎月の買い物で繰り返していた負担が減りました。
4. 飲みたいときに炭酸水を作れる
炭酸水を買っていた頃は、ストックがなくなる前に買い足す必要がありました。
今は、飲みたいときに作れます。
冷たい水を用意しておけば、お風呂上がりにもすぐに楽しめます。
炭酸水を切らしてしまう心配が減ったことも、便利に感じています。
5. 夫婦で楽しむ習慣が続いている
我が家では、お風呂上がりに美酢のざくろ味を炭酸水で割って飲んでいます。
炭酸水を作る準備が簡単になったことで、毎日の習慣として続けやすくなりました。
GAIAを買ったから健康になったということではありません。
健康を意識した飲み物を、夫婦で無理なく楽しめるようになったことが、我が家にとってのメリットです。
使ってみて気になったこと・注意点
便利なGAIAですが、購入前に知っておきたい点もあります。
1. ガスシリンダーの交換が必要
GAIAはガスシリンダーを使って炭酸を作ります。
そのため、ガスがなくなったら交換が必要です。
我が家では、約1か月に1本のペースで交換しています。
使用量や炭酸の強さによって交換時期は変わります。
2. 炭酸水を作るときは水を使う
GAIAでは、炭酸ガスを注入するのは水だけです。
美酢やジュースを直接ボトルに入れて炭酸を注入することはできません。
飲み物を作るときは、先に炭酸水を作り、その後で好みの飲料を混ぜます。
3. 本体の高さと置き場所を確認する
本体の高さは約43cmです。
キッチンの棚の中などに置く場合は、上部にボタンを押すスペースも必要です。
購入前に設置場所の寸法を測っておくことをおすすめします。
4. 炭酸水をあまり飲まない人には割高になる可能性がある
GAIAは本体代だけでなく、ガスシリンダーの交換費用もかかります。
炭酸水をたまにしか飲まない場合は、ペットボトルを必要な分だけ買うほうが安くなる可能性があります。
毎日、あるいは家族でよく飲む家庭ほど、導入するメリットを感じやすいと思います。
ガスシリンダーの交換方法と費用
購入前に気になるのが、ガスシリンダーの交換ではないでしょうか。
我が家では、近所のドラッグストアで交換しています。
Amazonなどの通販を利用する方法もあります。
近所のお店で交換する場合
基本的には、空になったガスシリンダーを店舗に持って行き、交換用のシリンダーと交換します。
空のシリンダーは返却する仕組みです。
我が家の場合は、普段の買い物のついでに交換できるので、特に不便を感じていません。
通販で交換する場合
近くに交換できる店舗がない場合は、通販を利用する方法もあります。
ただし、ガスシリンダーは新規購入と交換用で価格や条件が異なります。
空のシリンダーを返却する必要があるため、注文時に交換条件を確認してください。
ガスシリンダーの交換費用
我が家では、交換費用を約2,300円として計算しています。
ただし、交換価格は店舗や購入時期によって変わります。
公式サイトでは、現在の交換価格や取扱店舗を確認できます。
購入前に最新価格を確認しておきましょう。
ソーダストリームを使うと本当に節約できる?
ここは購入を検討するうえで、特に気になるところだと思います。
我が家の場合、以前は炭酸水に毎月約3,000円を使っていました。
現在は、ガスシリンダーの交換に毎月約2,300円かかっています。
比較すると、次のようになります。
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 月額費用 | 約3,000円 | 約2,300円 |
| 年間費用 | 約36,000円 | 約27,600円 |
| 年間の差額 | – | 約8,400円 |
毎月の差額は約700円です。
年間では約8,400円になります。
GAIAの購入費用は約8,000円だったので、単純計算では約1年で本体代に相当する金額を回収できる計算です。
ただし、この計算には注意点があります。
- 我が家の購入価格と使用量をもとにした試算です。
- ガス交換費用は時期や店舗によって変わります。
- 炭酸の強さや使用量によってガスの消費量も変わります。
- 水道代や電気代などの細かな費用は含めていません。
そのため、誰でも同じように節約できるわけではありません。
それでも、我が家では費用を抑えながら、ペットボトルを買う手間やごみを処分する手間も減らせています。
単純な金額だけでなく、日々の負担が減ったことも購入してよかった理由です。
ソーダストリームGAIAはどんな人におすすめ?
半年間使ってみた経験から、GAIAは次のような人に向いていると思います。
おすすめできる人
- 炭酸水を毎日のように飲む人
- 家族や夫婦で炭酸水をよく使う人
- ペットボトルごみを減らしたい人
- 炭酸水の保管場所に困っている人
- 重い飲み物を買って帰るのが負担な人
- 自宅で手軽に炭酸水を作りたい人
- 電源不要のシンプルな炭酸水メーカーを探している人
あまりおすすめできない人
- 炭酸水を月に数回しか飲まない人
- ガスシリンダーの交換が面倒に感じる人
- 本体を置くスペースがない人
- ジュースなど水以外の飲料に直接炭酸を注入したい人
特に、炭酸水を飲む頻度は大切です。
毎日使う家庭と、たまにしか使わない家庭では、費用面のメリットが変わります。
自分の生活に合っているかを考えてから購入しましょう。
ソーダストリームGAIAを購入するなら
我が家で使っているのは、ブラックのGAIAです。
本体を購入してから約半年、毎日使っています。
購入当時の価格は約8,000円でした。
現在の販売価格やセット内容は、購入先によって異なります。
購入する際は、本体だけでなく、ガスシリンダーと専用ボトルがセットになっているかも確認してください。
商品を確認する

価格:13,200円(税込、送料別) (2026/10/31時点) |
我が家で使っている美酢はこちらです。

※リンク先の価格や在庫、商品仕様は変更される場合があります。
まとめ:毎日使うものだからこそ、買ってよかった
ソーダストリームGAIAを約半年使ってみて、我が家では買ってよかったと感じています。
特に大きかったのは、次の変化です。
- 毎月48本の炭酸水用ペットボトルを買わなくなった
- 炭酸水のストック場所が不要になった
- 重い炭酸水を買って帰る手間が減った
- 飲みたいときに炭酸水を作れるようになった
- 毎月の費用が約700円減った
- 夫婦で楽しむ飲み物の習慣が続いている
もちろん、炭酸水をあまり飲まない人には必要ない商品かもしれません。
しかし、毎日のように炭酸水を飲む人なら、購入を検討する価値はあると思います。
我が家の場合、ソーダストリームを買ったことで、毎日の小さな面倒がいくつも減りました。
高価な買い物をして生活を大きく変えるのではなく、毎日繰り返している不便をひとつ減らす。
そんな買い物も、暮らしを快適にする方法のひとつだと感じています。


価格:4,980円(税込、送料別) (2026/10/31時点) |
価格:13,200円(税込、送料別) (2026/10/31時点) |

